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2011.06.04 Saturday
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ROUTE 590.4ココロ豊かに暮らすためのアレコレを模索中
いよいよ
2008.11.30 Sunday
明日から始まる就業生活に備えて、お弁当のおかずや常備菜や明晩の夕食のカレー作りのために、台所に数時間こもっていました。いや〜、疲れた〜。
つくづく、仕事と家事、育児を両立されているワーキングママたちを尊敬してしまいます。 次回のブログが仕事での失敗談にならないよう、せいぜい頑張ってきます☆ <メッセージレス> 始まりました♪
2008.11.29 Saturday
札幌の大通公園のホワイトイルミネーションが始まりました。 節電のため、光源の多くが発光ダイオードに切り替わったらしいです。 厳寒の中でもキラキラと光る明かりを見ていると、ちょっぴり温かな気分になるのが嬉しいです。 何故、今頃?
2008.11.28 Friday
子供の中で、何故か今頃テニプリがブームなようです。
テスト勉強をしているのかと思いきや、いつの間にか、手塚と跡部の頂上決戦の巻を読みふけっていたらしく、夕飯の時に突然、「あの辺りの話は凄いね!手塚も跡部もカッコいい。2人とも本気でテニスしてるね。許斐(呼び捨て御免)もあの頃はいい話を描いてたよね。みんな体から変な煙(笑)とかも出してないし。云々」と熱く語り始めたのです。 また、この頃は毎晩寝る前に、私が録り溜めたラジプリのMDを聴いているらしく、キャラブレイカー置鮎の”壊れ手塚”や、諏訪部さんの「パチ〜ン」の口真似などをやって、一人で悦に入っています。 小学生の頃は一緒にアニプリを楽しんでいたのに、中学生になるとテニプリには見向きもしなくなり、もっぱらジャニーズにのめり込んでいたのですが、今やジャニーズからはすっかり足を洗い、ラーメンズとテニプリにどっぷりの日々。 しかし、子供にテニプリのことを熱く語られると、まるで昔の恋人を褒められているようで、妙に気恥ずかしくてモジモジしてしまいます。 でも、これに気を良くした私は、つい調子に乗って、今まで引き出しの奥に隠しておいた20枚ほどのテニプリ関係のCDを一気に披露したのですが、さすがにそれには呆れ果てられてしまいました。とほほ ブームの時期が私と子供ではズレてしまったのはちょっぴり残念ですが、なんだか嬉しい今日この頃です。 <メッセージレス> これは食べられませんよ
2008.11.26 Wednesday
テニス仲間の1人が子豚を飼い始めたというので、レッスンの後にみんなで見せてもらいに行きました。
生後3ヶ月で体長が約30cmのその子豚ちゃんは、もう、ビックリするほどの愛らしさでした。以前から、テレビで子豚を見るたびに、「なんて可愛いんだろう〜」とウットリしていたのですが、生の可愛さは半端じゃありません。 「ブタがいた教室」の先生は、明らかに教育の方向性を間違えていたんじゃないかと思います。子供たちの心には、「命と食の大切さ」よりも、愛情を持って育てたペットを殺してしまった・・・という後味の悪さと悲しさの方が、よほど強烈に心に残ったんじゃなかろうかと、この可愛い子豚を目の当たりにして改めて思いました。 呼べばちゃんと振り向くし、「待て」も「お座り」も出来るんです。 毛は犬や猫と違ってかなりゴワゴワと固いのですが、暫く撫でていると、そのしっかりとした手応えが心地よく感じられてきます。 お邪魔したメンバーの中の一人をすっかり気に入ってしまい、彼女の膝の上から離れなくなってしまいました。無防備にまどろんでいる姿の可愛いことったらありませんでした。 こんなちっちゃな頃から育てて、最後は食肉センターに渡さなきゃならなかった子供たちの気持ちを思うと、またしても泣けてきますよ。 <メッセージレス> あなた色バトン
2008.11.24 Monday
「玉櫛笥」のぬかきみさんから頂いたバトンをやってみたいと思います。
ぬかきみさん、お声をかけてくださってありがとうございました♪ ▼最近起きた喜怒哀楽を一つずつ教えて 喜:2ヶ月とは言え、仕事に復帰できることでしょうか。 (本当は、喜び半分、不安半分ですが) 怒:政府のアホアホぶり。 全くの無駄遣いでしかない定額給付金などやめて欲しい。 年収1千800万円近くもある人に、1万2千円のプレゼントの意味って? 哀:不況による契約社員等の大量解雇。 自動車メーカーを筆頭に、契約期間終了前にバッサバッサと切っていく 非情ぶりは、必ず社会にしっぺ返しとして帰ってくるに違いない。 楽:宝くじを貰うことになったこと。まだ手元に来てもいないのに、 「もしも当たったら・・・」の妄想が楽しくてたまりません。 ▼最近の好きな食べ物は? 和食。この4月から、朝食をパンからご飯に切り替えたのですが、 朝の味噌汁と白いご飯がたまりません。 ▼最近の好きな音楽または着信音は? 着信音は、季節モノとして「ラストクリスマス」にしてみました。 最近よく聴くのは「ゴンチチ」。ギターの緩やかな調べが、心と体に沁みます。 ▼最近の口癖を教えて 「あ、忘れてた!」 近頃ますます、老人力が威力を発揮しています。 ひょっとして、頭の中に消しゴムが・・・?(ひぃ〜) ▼最近出かけた場所は? 徒歩や自転車で、公園や映画館へ。 ▼好きな色は? ブルーグリーンとサーモンピンク 高校生の頃から、ずっと好き。 ▼嫌いな色は? 原色はほとんど苦手。 ▼携帯の色は? 濃紺。手垢が目立つので、失敗したと思ってます。 次に買うなら、ベージュとかシルバーにしたいです。 ▼回してくれた人の心の色は? 明るい色がモザイク状に心の中を満たしている感じ。 万華鏡のようにキラキラと楽しくて、覗いているこちらまで楽しくなります。 ▼次の6つの色にあう人にバトンを回して下さい 赤、桃、青、紫、白、緑 6人も思いつかないので、ここでエンドにさせてください。 <メッセージレス> 模様替え
2008.11.21 Friday
入り口を冬バージョンに模様替えしました。
ひょんなことから、年末ジャンボ宝くじの連番10枚を貰えることになりました。これから暫くは色々と妄想して、楽しく暮らせそうです。 もしも3億円当たったら・・・ マンションのリフォームや旅行に使うぞ♪←すっかりその気 発表までは夢は無限大に広がり、発表後は結局、とぼとぼと300円を貰いに行くことになるわけですが。(ふっ・・・) <私信です> >Kさん メールをありがとうございました♪例によって、お返事は少々お待ちくださいね〜。 >Nさん バトンはもう少し待ってくださいね。(汗) ハッピーフライト
2008.11.20 Thursday
遂に、キタァ〜〜〜〜〜!(雪が) 朝から外は一面の銀世界でした。 降りしきる雪の中、映画『ハッピーフライト』を観にいってきました。 これは、空港で働く人々の群像劇です。 特に主人公と言える人物はいなくて、強いて主人公を挙げるとすれば、それは”空港”でしょうか。 とにかく、「飛行機を飛ばす為にはこんなに多くの人々が携わっているのだ」ということが、とても良くわかる映画です。我々観客は、映画の中に出てくる社会見学の小学生同様、様々な角度から、快適な空の旅を陰で支える人々の奮闘ぶりをつぶさに見学することができます。 登場人物と情報量が非常に多く、一つ一つのエピソードが足早に流れていく為、心に余韻が残らないのが難ではありますが、最初から最後まで飽きることなく一気に見終わることができます。私個人としては、機長(時任三郎)に萌えました 飛行機が好きな方、軽くハッピーな気分になりたい方は、是非ともご覧ください☆ <メッセージレス> 友は師です
2008.11.18 Tuesday
先日のお散歩の時に撮った写真です。明日から日曜日までは雪マークなので、こんな風景ともお別れになりそうです。雪は嫌いじゃないのですが、自転車に乗れなくなるのがひたすら寂しいです。(ぐすっ) 昨日は、子供が中学生の時に一緒にPTAの役員をやったママたちと4人でランチに行きました。子供の学年は違うのですが、なんとなく気のあった者同士が自然と集まり、役員の任期が終わった後も、定期的に集うことになった楽しい仲間たちです。皆それぞれ趣味も性格も全く違うのですが、それが却って良い刺激となって、2ヶ月に一度の会合はとても楽しいものになります。 その内の1人はテニスの上級者で、先日などは関東で行われた、某レディースの全国大会に出場してきました。結果は、優勝したチームと初戦で当たってしまい、惜しくも敗退してしまったそうですが、全国大会を経験できたことは素晴らしい経験だったようです。私のようなヘッポコテニスをうだうだと続けている者にとっては、全国大会なんて、全く夢のような話ですが、彼女の話を聞くと、私ももう少し気合を入れて練習しよう!とその時だけは思うのです。 別の1人は、私の整理整頓の師匠とも呼べる”掃除魔”なのですが、彼女の徹底した「モノを持たない主義」には感動すら覚えます。 私が一番驚いたのは、彼女が自分の小学校と中学校の卒業アルバムを捨ててしまったこと。「別に見返すこともないかと思って」と言うのですが、その思い切りの良さとクールっぷりは見事です。(ちょっと真似の出来ない荒業ではありますが) 台所道具なども必要最小限しか持たず、鍋は大小一つずつのみで、土鍋、中華鍋、ホットプレートなどの類は一切無いそうです。 部屋中にモノが少なく掃除も効率良くサッサと終わらせられるので、いつ人が来ても大丈夫な状態に保たれているそうです。ただ、あまりにもモノが少ないと殺風景で寒々とした印象になってしまうので、生花は欠かさないようにしているとのこと。昨日はピンクのバラが飾られていて、スッキリとした部屋によく似合っていました。そんなわけで、彼女に会う度に、残りの3人で「掃除しなくちゃね・・・」と呟き合うのが恒例行事ともなっています。(苦笑) 人は必ず何かしら、自分に無いものを持っていて色んな刺激をくれるので、これからもこういう場を大切にしていきたいなぁと思っています。 バイト先でも、いい出会いがあることを期待したいです。 お散歩
2008.11.15 Saturday
度々訪れる郊外の公園へ散歩に出かけました。 家を出発してから公園内をグルッと歩いて再び家に戻ってくるまで、ゆうに3時間はかかります。距離にすると全行程12キロほど。最後の方になると、足の付け根や太ももがミシミシと痛みだすのですが、完歩した後の軽い疲れは癖になるほど気持ちの良いものです。 公園内は晩秋の色合いが美しく、時々立ち止まって見とれてしまいます。 来週からは氷点下の寒さになるらしく、いよいよ秋ともお別れみたいです。 秋は一年中で一番好きな季節なので、「まだ行かないで〜」とその後姿に追いすがりたくなりますよ。 ブタがいた教室
2008.11.13 Thursday
「クラスでブタを飼育し、最後にみんなで食べる」という授業を行ったクラスの実話を映画化した作品です。6年生を担任する新任教師(妻夫木聡)は、1年間クラスで豚を飼育して最後にそれを食べることによって、命や食のことを体で子供たちに感じて欲しい、とこの試みを始めるのですが、子供たちはPちゃんという名前を付けて子豚を懸命に飼育し、卒業間近の「食べる、食べない」の話し合いでは、クラスを二分しての大激論になります。
この映画のクライマックスは、そのラスト近くの大激論なのですが、台本に頼らずに子供たち自身の言葉で語らせたという、真剣な意見の数々には心打たれるものがあります。子供たちに、ここまで真摯に一つのテーマについて考えさせる機会を与えたこの授業は、その点では大成功だったと思われます。ただ実際のところ、意見の相違によって、クラス内に確執は生まれなかったのだろうかとか、ペットとして可愛がった動物を”殺す”決断をしてしまったことで、心に傷を負った子供が出なかったのだろうか・・・などと、様々な心配が頭をよぎりました。いくら教育の為とは言え、この実験授業はいささか残酷ではなかったのだろうか・・・と。 ラストは担任の先生の判断で結論を下すことになるのですが、子供にはあれほど激論をさせておいたのに、なぜ彼がその結論に至ったかは映画の中で語られることはなく、いささか肩透かしを食らうことになります。先生とは反対の意見を述べていたクラスの半数の子供たちを納得させられるだけのことを彼は語ることができたのか否か。実話の方は知らないのですが、映画は映画として、そのあたりは逃げずにキチンと表現して欲しかったなぁと残念に思います。 少々の不満は残ったものの、大いに涙し、また、「自分だったらどうしよう」と真剣に考えさせられる映画でした。観て損はない作品だと思います。 <メッセージレス> 1 / 2 ページ >>
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