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最近読んだ本
『ドーン』 (平野啓一郎)

大変な力作です。でも、読むのにとても骨が折れました。(ワンセンテンスが長く、カタカナの登場人物が多く、話が時系列どおりに進まず、造語やオリジナルの概念が多いので)
また、火星探査がメインのSF小説かと思いきや、大統領選挙や東アフリカ紛争等の問題が複雑に絡み合って話はサクサクとは進まず、期待していた火星探査機内での様子や火星着陸に関する話は、あまり語られることはありませんでした。
ネットを使った監視社会の行き着く先や究極のバーチャルリアティーによる擬似家族や大統領候補の熾烈な舌戦など、興味深い部分も多いのですが、多くのページを割いているアメリカ社会の暗部(主に軍隊に関する)についてだけなら、『ルポ 貧困大国アメリカ』(堤 未果 )を読んだ方が、余程分かりやすいし面白いような気がします。好き嫌いが分かれる作品かもしれません。


『なぜ宇宙人は地球に来ない?』(松尾貴史)

ドーンのような非常に骨が折れる力作を読んだ後には、こうしたユルユル且つ意外と(?)為になる本をお薦めしたいです。UFO、ミステリーサークル、念写、マイナスイオン、雨男・雨女、スプーン曲げetc.の超常現象やらミステリーやら迷信やら超能力などのまやかしを、軽妙で辛辣な語り口でバッサバッサと切っていきます。

何度も言うが、私は宇宙人がいないとは思わない。ただ、自分たちよりもはるかに劣った文明を持つ地球人を、不定期に観察しては、たまに肉眼や写真で見つかるへまをやり、こそこそ隠れて家畜の死体を切ったり、車を空に浮かばせたりする為に、光に近い速さで飛んでも何百年かかる所からやってきているとしたら、あまりにもアンポンタンだ
(本文より抜粋)

う〜む、なんて説得力のある言葉でしょうか。確かにアンポンタンですね。(笑)
ミステリーサークに関する考察なども爆笑ものなので、どうぞチラッと立ち読み(こらこら)してみてくださいね♪




<メッセージレス>
<漫画友達がいらっしゃるなんて羨ましい!>
はい、どんどん貸してくれるので、嬉しい悲鳴を上げております。(今日も10冊借りてしまいました。汗)
『放課後〜』はやはり即買ですよね!S社様、どうかお願いします〜〜〜。
インフルエンザですが、恐ろしい勢いで広まっていますね。日ハムもこんなことになってしまい、しかもダルちゃんが〜〜〜涙。
お互い、せめて手洗いうがいを真面目に頑張りましょうね!
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